名古屋市名東区で骨董品や茶道具の買取りは永寿堂へ｜愛知名古屋の骨董品買取は永寿堂へ

名東区で骨董品や茶道具・掛け軸や絵画の買取は永寿堂におまかせ下さい

名古屋市名東区の骨董品買取イメージ

名古屋市名東区の骨董品を買取り致します。売却処分をお考えの骨董品(壷や花瓶などの陶器や茶道具・掛軸・絵画・刀剣など)がございましたら買取りさせて頂きます。
当店は名古屋市に店舗がありますのでお気軽に骨董品の出張買取をお申しつけ下さい。出張費などは全て無料にて出張買取に伺います。(お電話やメールでご相談のうえ出張買取に伺えない場合もございますのでご了承ください)

1.名古屋市名東区の骨董品買取・売却について
　名古屋市名東区の骨董品買取について店主よりごあいさつ
　骨董品など歴史ある品を後世に伝えるお手伝いさせて頂きます
2.名東区の歴史など地域紹介
 3.名古屋市名東区で買取りさせて頂いた骨董品の買取事例
 4.名古屋市名東区で整理や引っ越しなどに伴う情報
 5.名古屋市名東区の骨董品買取に関するお問い合わせ先

名古屋市名東区の骨董品買取・売却について

名古屋市名東区の骨董品を買取させて頂いております。買取させて頂く品目は様々あります、茶道具・陶器・壺・茶碗・花瓶・掛軸・書画・絵画・アンティーク品・食器・アンティーク家具・レトロ玩具・ブリキ・鉄道グッズ・着物・帯留・鼈甲・珊瑚・象牙・武具・刀・鎧・鉄瓶・銀瓶・銀製品・輪島塗・漆器・浮世絵・シルクスクリーン・銅板画・リトグラフ・楽器・伊万里・九谷焼・鋳物・仏具・記念コイン・古銭・切手・古本・時計・古布・勲章・戦争モノなど古い品を中心に様々な品を買取りしております。名古屋市名東区で骨董品の売却であれば出張買取はおまかせ下さい。

名古屋市名東区の骨董品や茶道具

名古屋市名東区の骨董品買取について店主よりごあいさつ

永寿堂の小川と申します。
当店は旧家や蔵や会社などからの骨董品や美術品を出張買取りにて買取させていたく骨董品買取り専門店となります。
骨董品取扱い専門店ですので業界にて蓄積された知識とデータによりリサイクル大手様が値付けが難しい骨董品や美術品を適正価格にて査定し人件費やマージンがかからない分だけ限界ぎりぎりの価格にて買取させていただきます。
先代のコレクション品や遺品整理や解体やリフォームや引っ越しで売却をお考えの骨董品や美術品の買取は是非永寿堂にお任せ下さい。

骨董品など歴史ある品を後世に伝えるお手伝いさせて頂きます

◇骨董品や古道具や美術品を次の世代へ繋げます。
名古屋市名東区で先代がご趣味で残された大切な骨董品をどうしていいかわからず価値がないだろうと捨ててしまいご処分される方が多くおられます、たとえそれ程価値がなくても処分されてしまう事は非常に悲しく勿体ない事です。せっかくこの時代まで残った古い品です、ぜひ当店に買取させて頂き次の世代へと繋ぎ伝えるお手伝いをさせて下さい。

◇事前にご処分や譲渡はしないでください。
ゴミや鉄くずと判断して買取日の前にご処分や無料で譲渡するなどはしないでください。それに価値があり高値がつく可能性があります、譲渡やご処分はぜひお見積りの後にご相談の上お願い致します。

◇名古屋市名東区の蔵整理から遺品買取や遺産相続もおまかせ下さい。
骨董品をはじめ古美術品や古道具やコレクション品などあらゆる品を出張査定させていただきます、急ぎの整理や処分や遺品買取、遺産相続などのご依頼も柔軟に対応買取させて頂きますのでお問い合わせお待ちしております。

◇リピーターの方も多くおられます。
骨董品やコレクション品の買い取りのリピータの方も多くお客様にご満足していただいております。
店主自らが査定買取に伺いますので柔軟に対応させて頂けます、骨董の相場は無い様なものですが全体的に年々値崩れがおきていますので時には損をしてしまう事もありますがお客様と先代の事を考えご満足して頂ける様になるべく高価買取をさせて頂きたいと思っております。

◇不動産業者様やリフォーム業者様、相続管財人様や司法書士様からの買取査定のご依頼も増えております。
骨董品かわからないけど買取できるのかや相続品として価値があるのかなど不明であれば一度お電話にてご相談下さい。

名東区の歴史など地域紹介

名古屋市名東区は名古屋市の東側にある区です。人口は163,087人、世帯数は76,684世帯です。名東区出身の歴史上の人物としては、織田家家臣の柴田勝家がいます。明徳寺周辺に居を構えていたとされており、明徳寺の境内には生誕の碑があります。名東区は1975年に千種区から独立して生まれた地で、区のシンボルマークは名古屋インターチェンジをイメージしたものとなっています。名東区では縄文時代から人が生活していたとされており、周辺地域からは石槍や石斧などが出土しています。奈良時代には山田荘という名の土地として東大寺諸荘園文書目録に載っており、1213年に後鳥羽上皇に寄進されていたそうです。南北朝期になると土岐頼康が尾張を支配し、南北朝の統一後は斯波義重が支配するようになります。しかし実際に尾張を管理していたのは守護代の織田氏であったといわれています。

江戸時代になると今の名東区にあたる土地には東春日井郡猪子石原村、愛知郡猪子石村などとして存在していました。村を支配していたのは水野代官所です。産業は農業が中心で、米作りが盛んに行われていました。乾燥しやすい土地であったため、農業用水を確保するためにため池が多く作られました。明治時代に入ると養蚕も行われるようになりますが、盛んだったのは第二次世界大戦までで、戦争の影響で養蚕業もだんだん衰退していきます。明治30年に塀和孝三郎が亜炭を採掘し始めるとだんだん出炭量が増加していき、最盛期には年間3万トンも採掘されていたそうです。しかし昭和20年代になると採掘は終了することとなりました。

昭和になると天白村と西枇杷島町と連合して、合併促進要望書を名古屋市に提出します。1953年に町村合併促進法が生まれたのをきっかけに、全住民に対して世論調査を行って全員が合併に賛成であることを背景にして、1954年に村議会で合併決議がなされました。1975年2月1日、千種区猪高町と梅森坂学区が名東区として独立します。1969年に名古屋市営地下鉄東山線が開通し、1990年代頃からは上社ジャンクションの建設が進んで、南北へ移動しやすくなります。名古屋第二環状自動車道が開通した時には上社南インターチェンジでき、主要国道への移動時間も短くなりました。こういった各地域へのアクセスのしやすさから、名東区はベッドタウンとして発展していきます。区内の治安も良く、住宅街も一社駅や上社駅を中心に開発されて、住みやすい街として人気を集めています。

名古屋市名東区で買取りさせて頂いた骨董品の買取事例

名東区で煎茶道具の買取り品 F様　買取金額 200,000円
ご実家にある煎茶道具の買取依頼がありました。
ご実家に放置されたままの煎茶道具でリサイクルショップさんにも持って行けずご処分にお困りしておられましたが、鉄瓶や錫の茶壺は高価買取できますので、古くて錆やボロボロでも大丈夫ですので売却であれば当店が高価買取に伺います。

名東区で掛け軸の買取り品 A様　買取金額 330,000円
大量の掛軸を買取しました。
箱がない掛軸でも大量に古い掛軸があれば高価買取できる物が眠っていいる可能性がございます、価値が分からいない掛軸でも構いませんので掛軸のご処分や売却をお考えであれば買取査定に伺います。

名東区で陶器の買取り品 M様　買取金額 580,000円
人間国宝の陶器や骨董品を買取致しました。
人間国宝の焼物作品をはじめ人気のある陶芸作家の茶碗などは高価買取に伺います、漆塗りの二重箱に入っている作品は特に高価買取できる作品が多いので価値が分からないが雰囲気のある箱や古い木箱に入った骨董品や陶器などがあればご相談下さい、ぜひ買取査定させて下さい。

名東区で絵画の買取り品 H様　買取金額 120,000円
小暮真望の版画を買取致しました。
名東区のご実家の整理に伴い小暮真望のシルクスクリーン版画をはじめ絵画や骨董品などを買取させて頂きました、絵画は長期間放置されますと湿気でシミや波打ちが出てしまいますのでお手入れや保管が難しい場合はお早目に売却をご検討ください。

名東区で浮世絵の買取り品 O様　買取金額 360,000円
浮世絵や掛け軸などを買取致しました。
名東区の方より浮世絵版画など骨董品があるとの事で出張買取に伺いました。浮世絵も版元などで査定金額が大きく違います、今回は高見澤木版社の版画で精一杯の査定金額にて買取させて頂きました。名東区の骨董品買取は永寿堂にお任せ下さい。