
食器の買取は「永寿堂」にお任せください。マイセンやバカラなどの西洋アンティークから抹茶茶碗まで、品物の価値に見合った額で買取いたします。
経年劣化や事故などで傷のある品も、希少性の高いものであれば高額査定となる場合もあります。使用済みを含め、買取をお考えの食器がございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
【目次】
ノンブランド・使用済みでも食器買取は可能?
リサイクルショップで使用済み食器を売るなら?
使用済み食器の売却におすすめの業者やサービス
買取専門業者
フリマアプリ・ネットオークション
使用済み食器の買取業者を選ぶときのポイント
使用済み食器買取に対応しているか確認する
食器に精通した査定士のいる業者を選ぶ
買取方法の内容で選ぶ
使用済み・ノンブランド食器│買取方法の違いを比較
店頭買取(店内持ち込み)
出張買取
宅配買取
使用済み食器を高く売るためのポイント
査定に出す前に食器を綺麗にしておく
セット品や付属の箱はまとめて査定に出す
保管の際は擦れキズや変色に気をつける
複数の買い取り専門店を比較する
使用済みでも買取してもらいやすい食器の特徴
有田焼や伊万里焼のような国産の食器
生産量が少ないなど希少性の高い食器
人気メーカー・ブランド品の食器
使用済みでも買取されやすいブランド食器の買取相場
マイセンの食器の買取相場
バカラの食器の買取相場
ウェッジウッドの食器の買取相場
ロイヤルコペンハーゲンの食器の買取相場
ティファニーの食器の買取相場
ノリタケの食器の買取相場
ヘレンドの食器の買取相場
国産食器(有田焼や伊万里焼など)の買取相場
いらない使用済み食器を処分する方法
リサイクルショップで売る
知人や友人に譲る
寄付する
ゴミとして処分する
食器の買取なら永寿堂へお任せください
まとめ
ノンブランド・使用済みでも食器買取は可能?
一般的に、使用済み食器の買取はブランドの価値で対応が異なります。買取してもらいやすいのは、有名ブランドの食器です。具体的なブランド名は後述しますが、「マイセン」や「バカラ」、「ウェッジウッド」などの食器であれば、使用済みであっても一定の査定額が見込まれます。
使用済み食器がノンブランドの場合は、業者により対応が異なります。買取不可を基本とする業者もあれば、高値ではないものの買取に応じるケースもあるでしょう。
食器の状態が悪かったり、ブランド名が分からなかったりする場合は、買取前の問い合わせがおすすめです。業者の実績も含めて確認すれば、よりスムーズに買取先を選定できます。
リサイクルショップで使用済み食器を売るなら?
リサイクルショップでは、食器のほか家具や家電、衣類、本など幅広いアイテムの買取と再販が行われています。そもそも「リサイクル」は不用品の再利用を意味し、リサイクルショップで扱われるアイテムの大半が中古品です。
一方で、リサイクルショップでの使用済み食器の買取は難しい傾向にあります。食器の状態やブランドによって買取に応じるなど、対応はショップによりさまざまです。
また、買取できたとしても高値は期待できない可能性があります。なかには外箱のような付属品を必要とするケースもあるため、条件などをよく確認したうえで利用を検討してみてください。
使用済み食器の売却におすすめの業者やサービス
使用済み食器の売却は、以下のような業者やサービスの利用がおすすめです。
● 買取専門業者
● フリマアプリ・ネットオークション
「リサイクルショップでは買取対応していない」、「身近に店舗がない」という場合も、これらの利用を検討してみてください。
また、より納得いく形で食器を手放すためには、それぞれの違いを理解しておくことが大切です。ここでは、買取業者やフリマアプリなどの特徴について確認していきましょう。
買取専門業者
買取専門業者とは、顧客が持ち込んだ商品を査定し、価値に見合った額を支払う業者のことです。取り扱いアイテムは業者ごとに異なり、貴金属やブランド品を専門とするケースもあれば、幅広い品物を扱う業者も見受けられます。
買い取った品物は、別の業者や別店舗、一般消費者へと販売されるのが一般的です。広い販路をもつ業者であれば、使用済み食器やノンブランド食器でも買取できる可能性があります。
フリマアプリ・ネットオークション
フリマアプリやネットオークションの特徴は、自分で売値を設定できることです。必ずしも設定額で売れるとは限らないものの、ある程度の目安を設けたうえで使用済み食器を販売できます。
また、一部のアプリでは、個人情報を相手に知らせることなく取引ができます。出品者と購入者の間に運営事務局が入っているため、個人間の取引に比べ安心です。
使用済みやノンブランド食器でも出品でき、不用品の処分に適した方法といえます。一方で、商品撮影や梱包、出品者とのやり取りには手間が必要です。
出品した商品が必ず落札されるわけではなく、現金化までには一定の期間を要することも理解しておきましょう。
使用済み食器の買取業者を選ぶときのポイント
買取業者を選ぶときは、以下のポイントを意識してみてください。
● 使用済み食器買取に対応しているか確認する
● 食器に精通した査定士のいる業者を選ぶ
● 買取方法の内容で選ぶ
これらのポイントを意識すれば、使用済み食器を納得いく形で買取に出せます。新品に比べ、使用済み食器は買取が難しいケースが大半です。事前に業者の選定ポイントを把握し、不要となった食器をスムーズに処分しましょう。
使用済み食器買取に対応しているか確認する
まず確認しておきたいのは、使用済み食器の買取に対応しているかという点です。前述したように、使用済み食器の扱いは業者により異なります。買取専門業者でも、使用済み食器の買取は不可とするケースもあるでしょう。
また、食器の買取実績が豊富な業者を選ぶことも大切です。そもそも食器を扱わない業者では、使用済み食器の正しい価値を判断できないかもしれません。
買取品目や実績は、業者のホームページなどで確認できます。不安な場合は電話やメールなどで事前に確認しておきましょう。
食器に精通した査定士のいる業者を選ぶ
使用済み食器の金額は、査定士の評価によって決まります。適正な価格を判断するためには、食器に関する幅広い知識が必要です。
前述したようなリサイクルショップは、多くの品物を扱う反面、特定のアイテムを専門とする査定士は在籍しない傾向にあります。買取専門業者でも、食器に関する査定士が在籍するとは限りません。
食器に精通した査定士であれば、使用済みであっても食器に見合った価値を判断できます。業者を選ぶ際は食器の買取実績と共に、査定士の情報も確認しておきましょう。
買取方法の内容で選ぶ
買取方法には、店頭買取や出張買取、宅配買取などが挙げられます。買取に出す際は、それらの中から自分の求めるサービスを展開している業者を選びましょう。
特に、食器は持ち運び時に破損する可能性が考えられます。食器の数が多く、運搬が難しいケースもあるかもしれません。
買取方法については以下で詳しく紹介しますが、支払い方法やキャンセル時の対応など、サービス内容は事前によく確認しておきましょう。
使用済み・ノンブランド食器│買取方法の違いを比較
多くの買取業者では、以下3つの買取方法を展開しています
● 店頭買取(店頭持ち込み)
● 出張買取
● 宅配買取
買取方法により、利用の流れや入金までのスピードは異なります。そのため、買取時はそれぞれのメリットやデメリット理解し、自分にあったサービスを選ぶことが大切です。
業者選びの際は、使用済みの食器の買取実績や査定士の有無とともに、利用できる買取方法もチェックしてみてください。
店頭買取(店内持ち込み)
店頭買取は、顧客が商品を買取業者に直接持ち込む方法です。リサイクルショップをはじめ、多くの買取業者で利用できるサービスになります。
店頭買取のメリットは、その場で商品を現金化できる点です。そのため、不要な食器類をなるべく早く処分したいときに適しています。
気を付けたいのは、自分で食器を運ぶ手間を要することです。特に食器類は、運搬時の破損に注意しなくてはいけません。
また、場合によっては買取業者が遠方にあり、運搬に時間がかかるケースも考えられます。その際は、以下に続く出張買取や宅配買取を検討してみてください。
出張買取
出張買取は、業者の担当者が指定された場所に赴き、商品の買取を行う方法です。食器の運搬が難しい場合も、自宅にいながら買取サービスが利用できます。業者によっては食器以外の品も買取に出せ、不用品をまとめて処分したいときに便利です。
デメリットは、自宅に担当者を入れなくてはならない点です。また、自分の都合の良い時間に利用できるとは限らず、居住地によっては出張範囲外となるケースも考えられます。
宅配買取
宅配買取は、買取に出したい商品を業者に送る方法です。梱包や配送手続の手間がかかるものの、自分の都合の良い時間に利用できます。
店頭買取や出張買取との違いは、手元に現金が入るまでに時間を要する点です。宅配買取では、こちらから送った荷物を業者が確認し、査定額に納得した後に現金が振り込まれます。
また、買取をキャンセルした場合、荷物の返送料金を負担しなくてはならないケースも考えられます。後のトラブルを避けるためにも、利用時はサービス内容をしっかりと確認しておいてください。
使用済み食器を高く売るためのポイント
使用済み食器を高く売るためのポイントは、以下の4つです。
-
査定に出す前に食器を綺麗にしておく
-
セット品や付属の箱はまとめて査定に出す
-
保管の際は擦れキズや変色に気をつける
-
複数の買い取り専門店を比較する
同じ使用済み食器でも、これらのポイントを意識するのとしないのでは、買取価格に差が生まれます。特に、保存状態は買取額を決めるうえで重要な要素です。使用済み食器を買取に出すことを決めたら、これらのポイントを1つひとつ確認していきましょう。
査定に出す前に食器を綺麗にしておく
使用済みの食器は、査定に出す前に綺麗にしておきましょう。茶渋やカップなどは、使用する間に茶渋がついてしまう可能性があります。汚れが目につく際は、きれいにしてから査定に出すのが高価買取における重要なポイントです。
長期間しまい込んでいた食器も同様です。棚に保管している間に、食器がホコリをかぶってしまうかもしれません。査定に出す際は破損に気を付けながら、1つずつ丁寧に掃除するよう心がけてください。
セット品や付属の箱はまとめて査定に出す
ティーカップ&ソーサーや、大皿と小皿などのセット品が揃っている場合は、まとめて査定に出しましょう。食器の買取市場では、セット品であるほど買取額が高くなります。使用済み食器を買取できる可能性もより高まるでしょう。
外箱や説明書などの付属品が揃っている場合も、一緒に査定に出してください。付属品は、ブランド食器は品物の価値を証明する際に役立ちます。
有名メーカーのブランド食器などは、ギフトや引き出物などで手にする機会も多いかもしれません。後のことを考えると、外箱ごと保管しておいたほうが安心です。買取額に影響するだけでなく、業者への持ち込みが必要になった場合、食器にとって最適な状態で持ち運ぶことができます。
保管の際は擦れキズや変色に気をつける
食器をしばらく保管しておくときは、擦れやキズ、変色に気を付けましょう。白い食器の場合は、油汚れや食材の色素沈着などが変色の原因になります。また、湯呑や急須などの焼き物は、素材に入り込んだ水分が変色を引き起こすため注意が必要です。
例え未使用品であっても、保管時にキズが付いてしまうと食器の価値が下がってしまいます。本来であれば買取されやすいブランド食器も同様です。
食器類は、乾燥させた状態で1つずつ梱包してから保管してください。そのまま重ねてしまうと、割れたりキズが付いたりする恐れがあります。高い場所から落とすことがないよう、取り出しやすい場所に保管することも大切です。
複数の買い取り専門店を比較する
食器の買取価格は、業者によってそれぞれ異なります。買取時は、複数の専門店を比較するのがおすすめです。その際は、食器に関する専門知識を有するスタッフが在籍する業者を選んでください。
自分では評価が難しい骨董品も、専門知識を有するプロであれば適正な価値を判断できます。また、買取額だけでなくサービスの内容を比較することも大切です。
業者によっては、出張サービスや宅配サービスに対応しています。出張サービスは、食器の持ち運びが難しいときにおすすめです。業者側が自宅を訪問するため、食器を梱包したり郵送したりする手間も省けます。
使用済みでも買取してもらいやすい食器の特徴
使用済みでも買取してもらいやすい食器には、以下のような特徴が挙げられます。
-
有田焼や伊万里焼のような国産の食器
- 生産量が少ないなど希少性の高い食器
-
人気メーカー・ブランド品の食器
使用済みでも価値がある食器は、海外のブランド品ばかりではありません。有田焼や伊万里焼のような、国産食器も一定の価値を有しています。
また、もともと生産量が少ない食器は希少価値が見込まれます。手元に売りたい使用済み食器がある場合は、これらの特徴に一致しないかぜひ確認してみてください。
有田焼や伊万里焼のような国産の食器
有田焼や伊万里焼のような国産食器は、基本的に高価買取してもらいやすい品です。使用済みであっても、焼き物としての価値が評価されます。
そもそも有田焼とは、佐賀県有田町とその周辺地域で製造される磁器のことです。その歴史は古く、誕生は江戸時代まで遡ります。当時は伊万里の港から輸出されていたため、伊万里焼という名で普及していました。
有田焼の大きな特徴は、透明感のある白磁(はくじ)に、藍色や金、赤などの鮮やかな色で絵柄が施されていることです。古くはヨーロッパにも輸出され、現在も世界各国でその価値が評価されています。
洗練されたデザインの有馬焼は、芸術品としての価値を有するだけでなく、食器として扱いやすいことが特徴です。そのため、買取市場でも一定の需要が見込まれます。
年代や手がけた作家によっては、使用済みであっても希少性が高く評価されます。専門スタッフが在籍する業者に買取を依頼すれば、食器に見合った額が期待できるでしょう。
生産量が少ないなど希少性の高い食器
もともと生産量が少なく、希少性が高い食器も高値で取引されやすい品です。例として、すでに生産終了となっている食器や、年に一度だけ製造されるイヤープレートなどが挙げられます。
イヤープレートを手がける代表的なブランドが、ロイヤルコペンハーゲンです。1908年以来、イヤープレートは現在まで毎年製造され続けています。
ロイヤルコペンハーゲンでは、イヤープレートの生産が終わり次第、その型はその年のうちにすべてが壊されます。つまり、翌年以降は同じプレートが生産できないということです。
販売年が限られるイヤープレートのファンは多く、コレクターも存在します。そのため、使用済みであっても高い希少価値が見込まれる品です。手元にある場合は、ぜひ一度査定に出してみることをおすすめします。
人気メーカー・ブランド品の食器
マイセンやヘレンドなど、人気メーカーのブランド食器も高価買取が期待できます。マイセンは、ドイツ生まれの磁器メーカーです。ヨーロッパで中国の時期や日本の伊万里焼などが人気を得ていた時代、初めて硬質磁器を誕生させたことで知られています。
時代ごとに新しい様式を取り入れてきたマイセンの食器は、芸術品としての価値も有しています。絵付けの色合いは上品で美しく、シリーズ品が多いこともコレクターに愛される理由です。そのため、ティーポットとカップのセット品などは、使用済みであっても一定の買取額が見込まれます。
ヘレンドは、ハンガリーで誕生した磁器メーカーです。1800年代、全盛を誇っていたヴィクトリア女王がディナーセットを購入したことをきっかけに、ヘレンドの名は広く知られることになりました。以来、王侯貴族御用達ブランドとして、その価値は高く評価されています。
ヘレンドの食器は、職人による繊細で色鮮やかな絵付けが特徴です。王室の記念式典にあわせて生産されるシリーズも多く、使用済みであっても高価買取が期待できるでしょう。
使用済みでも買取されやすいブランド食器の買取相場
食器の処分に迷うとき、まず気になるのが買取価格ではないでしょうか。ここからは、使用済みでも買取されやすいブランド食器の買取相場をご紹介します。
-
マイセン
-
バカラ
-
ウェッジウッド
-
ロイヤルコペンハーゲン
-
ティファニー
-
ノリタケ
-
ヘレンド
-
国産食器(有田焼や伊万里焼など)
ここでご紹介するのは、あくまでも一例です。食器の状態や希少性によっては相場以上の額が期待できます。判断に迷う際は、ぜひ一度買取業者に査定を依頼してみてください。
マイセンの食器の買取相場
前述したように、マイセンの食器は使用済みであっても買取が期待できます。中古食器の買取相場は2万円~3万円前後です。
ただし、食器の種類によって買取相場は異なります。マイセンの食器はカップ&ソーサーをはじめ、イヤープレートにディッシュ・プレートなど種類が多彩です。
スワンにフラワー、ブルーオニオンなど、豊富なバリエーションもマイセンの魅力であり人気の理由です。買取市場でも、コレクターから需要のあるシリーズであるほど高く評価される傾向にあります。
バカラの食器の買取相場
バカラは、フランス生まれのクリスタルメーカーです。グラスをはじめ、照明にアクセサリーと商品のバリエーションは多岐に渡ります。
ガラス加工の技術が光るテーブルウェアは、ギフトにも人気です。サイズや用途によるものの、新品のボウルやプレートの販売額は、数万円から十数万円になります。
中古品の買取相場は、デキャンタで1万円台です。タンブラーやグラスは、3,000円~6,000円で取引されています。
また、バカラといえば鮮やかな真紅の外箱が定番であり大きな特徴です。そのため、使用済みであっても外箱が揃っている品はさらなる額が期待できます。
ウェッジウッドの食器の買取相場
イギリスのウェッジウッドは、世界をリードするテーブルウェアのトップブランドです。王侯貴族をはじめ世界各国で広く支持されています。
ウェッジウッドの代表シリーズといえば、可憐な絵柄が印象的なワイルドストロベリーです。中古のカップ&ソーサは、1,000円~2,000円で取引されています。
また、繊細な縁取りが描かれたフロレンティーンターコイズも人気のシリーズです。ティーポットにカップ&ソーサー、クリーマーとセットで揃えられ、BBプレートは1,500円~3,500円が相場価格になります。
ウェッジウッドは定番のティーセットをはじめ、マグカップにグラスなど多彩なアイテムが揃うブランドです。価値や買取相場もそれぞれ異なるため、気になる際はぜひ査定依頼を検討してみてください。
ロイヤルコペンハーゲンの食器の買取相場
前述したように、ロイヤルコペンハーゲンはイヤープレートの代表的なブランドです。2010年の新品のイヤープレートは6,000円で取引されています。
2016年の中古イヤープレートの買取相場は、300円~1,600円です。ただし、これはあくまでも買取の一例であり、イヤープレートが製造された年代やデザインによっては、額が大きく変動する可能性があります。
また、ロイヤルコペンハーゲンでは、プレートやマグカップ、カップ&ソーサーなども多数製造されています。落ち着いた色合いと上品なデザインは、日常使いの食器として人気です。一定の需要が見込まれるため、使用済みであっても買取が期待できます。
ティファニーの食器の買取相場
世界的なジュエリーブランドであるティファニーは、食器やカップなどテーブルウェアの製造も手がけています。定番のティファニーブルーのカップをはじめ、動植物のモチーフが印象的なオーデュボンコレクションなど種類も多彩です。
ティファニーのブルーボックスマグの買取相場は、約3,000円です。未使用品の食器類は、1,000円~3,000円代で取引されています。
ティファニーの食器は、他のブランドとはひと味違うモダンなデザインが魅力です。使用済みであっても買取されやすいブランドのひとつといえます。
ノリタケの食器の買取相場
ノリタケは、日本生まれの洋食器ブランドです。機能的かつエレガントな食器類は、一流ホテルなどでも採用されています。200種類以上のシリーズを誇り、ギフトや引き出物としても人気です。
ノリタケの食器は、コンディションがやや悪いものでも買取例を確認できます。買取相場はおよそ1,000円~3,000円で、プレート5枚や10枚など、ある程度セットになっているものほど買取されやすい傾向にあります。
引越しや断捨離など、家財整理でノリタケの食器をまとめて処分したいときは、ぜひ買取を検討してみてください。
ヘレンドの食器の買取相場
前述したように、ヘレンドは使用済みであっても買取が期待できるブランドのひとつです。イヤープレートの買取相場は、3,000円~5,000円になります。
ヘレンドは、色鮮やかで豊富なコレクション数が魅力です。例えば、アボニーピンクのティーカップ&ソーサーは、8,000円台で取引されています。カップ&ソーサーにティーポット、プレートがセットになった品の買取額は、約6万円です。
ヘレンドの食器は、中古品であっても一定の買取額が見込まれます。使用済みであっても、買取をぜひおすすめしたいブランドのひとつです。
国産食器(有田焼や伊万里焼など)の買取相場
有田焼や伊万里焼などの国産食器は、サイズや用途、作家により買取相場が異なります。例えば、哲山作の大皿は中古品でも買取相場が1万円以上です。小ぶりの醤油さしや小鉢などは、2,000円~3,000円台で取引されています。
注目したいのは、有名作家による作品の価格です。館林源右衛門の伊万里焼の椀皿は、6客セット6万円の値が付いています。十二代今泉今右衛門の色鮮やかな皿は、買取相場が3万円以上です。
特に、緻密な絵が鰓の大皿は高値で取引される傾向にあります。国産食器は骨董品としての価値を有するケースもあるため、使用済みや中古品だからと諦めず、ぜひ買取査定を検討してみてください。
いらない使用済み食器を処分する方法
使用済み食器が前述したようなブランドものでなかったり、高価買取が込めなかったりする場合は、以下の処分方法を検討してみてください。
●リサイクルショップで売る
● 知人や友人に譲る
● 寄付する
● ゴミとして処分する
ここからは、それぞれの詳細な処分方法や注意点などをご紹介します。
リサイクルショップで売る
「使用済み食器買取可」としているリサイクルショップであれば、他店では引き取りが難しい商品でも買い取ってもらえる可能性があります。商品の価値を高めるためにも、持ち込む際はなるべくきれいな状態にしておきましょう。
いらなくなった食器も、リサイクルショップに出せば誰かに使ってもらえるかもしれません。
店舗によっては出張買取に対応しているため、家財道具などをまとめて処分したいときにもおすすめです。
知人や友人に譲る
買取されなかった食器は、知人や友人に譲るのもひとつの方法です。特に、引越しや結婚などで生活環境が変わると新たな食器類が必要になります。
知人や友人に食器を譲る際は、あらかじめ好みを聞いておくのがおすすめです。必要な食器の種類や、枚数も確認しておくとよいでしょう。
事前に食器の写真を撮り、先方に確認してもらえばより安心です。気に入った食器であれば譲ったあとも有効活用され、お互いが気持ちよくやり取りできます。
寄付する
「不要な食器があるが処分はもったいない」というときは寄付を検討してみましょう。しまい込んでいる食器も、寄付をすれば今必要とする人に使ってもらえます。
自分で食器を梱包したり、郵送したりといった手間はかかるものの、不要な食器を有効活用できる点は大きなメリットです。寄付団体によっては、郵送のための専用キットを購入できます。
おもちゃや衣類の寄付を受け付けている団体も多く、食器以外の品を寄付したいときにもおすすめの方法といえるでしょう。
ゴミとして処分する
一般的に、陶器やガラス製の食器やグラスは、不燃ゴミとして処分できます。自治体によっては、陶器は分別対象となるため気を付けてください。
ゴミを出す際の方法も自治体により異なります。割れに備えて新聞紙で包んだり、袋に「ワレモノ」と表示したりなど、それぞれのルールに沿った方法で処分しましょう。
また、木製の皿やカトラリーなどは可燃ごみの対象になります。30cm以上の大きな食器は、粗大ゴミとして扱われることもあるため注意が必要です。判断に迷った場合は、自治体への問い合わせをおすすめします。
食器の量が多い場合は、不用品回収業者を利用するという選択肢もあります。ゴミの回収日を待つ必要がなく、割れた食器も引き取ってもらえる方法です。
費用はかかるものの、素材によって食器を仕分けする手間もありません。食器のほか、家財道具などもまとめて処分できます。
食器の買取なら永寿堂へお任せください
食器の買取なら「永寿堂」へお任せください。西洋アンティークから骨董品まで、幅広いジャンルに対応可能です。西洋アンティークは、食器をはじめオブジェや人形、家具、雑貨、絨毯などを取り扱っています。
なかでもロイヤルコペンハーゲンやガレ、マイセン、バカラなどは100年以上の歴史がある食器ブランドです。現在も人気が高く、高値で取引されています。
当店では、国内メーカーの食器や、結婚式の引き出物でもらった比較的年代の新しい食器の査定も可能です。また、当店では「やきもの」とも呼ばれる陶磁器も扱っています。
過去には名古屋市中川区にて、坪島土平の向付などを買取しました。リチャードジノリのティーセットを買取した例など買取り事例は多々ございます。
いずれも出張買取にて、食器類をまとめて買取した事例です。洋食器が飾られていたキャビネットも一緒に買取させていただきました。
年代の古い陶磁器のなかには、経年劣化や事故により、壊れてしまったりボロボロになってしまったものもあるのではないでしょうか。その場合も、希少性が高いものであれば高額査定が期待できます。ご自身の判断で破棄せずに、お気軽に無料査定をご依頼ください。
買取方法は、店頭買取や宅配買取もお選びいただけます。宅配買取は、送料着払いでお送りいただければ査定・買取が可能です。全国どこからのご依頼にも対応しております。
永寿堂では東京や京都、名古屋など、全国のオークション市場での相場を網羅しているため、適切な市場価格を提示できます。食器の買取査定を希望の方は、お気軽に当店までご連絡ください。
※当店ではノンブランドの使用済み食器の買取はしておりません。
洋食器についてのコラムはコチラをご参照ください
洋食器買取で高く売る方法とは?洋食器の種類やブランド洋食器の買取相場について
骨董品買取専門店 永寿堂へのお問い合わせ
・TEL:0120-060-510
・メール:info@eijyudou.com
・LINE ID:@721crjcp
まとめ
使用済み食器のなかでも、ブランド食器や有田焼などは買取されやすい品です。生産量が少なく、希少性の高い食器であれば高価買取が期待できます。有名作家が手がけた焼き物なども同様です。付属品が揃っていれば、価値はさらに高まるでしょう。
適正な価格で食器を手放すには、専門業者への査定依頼がおすすめです。洋食器メーカーや骨董品の専門知識をもつスタッフがいる業者であれば、その価値を判断できます。
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