斎藤誠治が制作した彫刻作品の売却であれば高価買取りします｜愛知名古屋の骨董品買取は永寿堂へ

斎藤誠治の作品を買取りしております。東京芸術大学彫刻科で彫刻や素描を学びニューヨークで制作を続けた彫刻家である斎藤誠治が制作した彫刻作品や版画のご処分売却をお考えであれば高価買取させて頂きます。

【目次】
斎藤誠治(さいとう せいじ)について
　斎藤誠治の主な略歴
　斎藤誠治の作品の買取相場
斎藤誠治の買取りは骨董品買取専門店の永寿堂へ
　永寿堂へのお問い合わせ先

彫刻家の斎藤誠治についての経歴や買取情報など

斎藤誠治(さいとう せいじ)について

斎藤誠治は栃木県出身の彫刻家で、1933年宇都宮市に生まれました。幼少時代から絵画に熱中し芸術の世界に没頭した斎藤誠治は、1958年に東京藝術大学専攻科へ入学。明石亀太郎のもとでは石彫を、石井鶴三の教室では素描や彫像、木彫をそれぞれ学んでいく。1960年にアメリカへわたり、ニューヨークのブルックリン美術学校へ入学し、イタリアの彫刻家オデリオ・ベッジから彫刻技法を学ぶ。1968年に初の個展を開き、その後はニューヨークを拠点に彫刻家として活動をはじめます。彫刻家としての活躍が認められた斎藤誠治は、アートスチューデンツリーグオブニューヨークのインストラクターに推挙されました。斎藤誠治が制作した作品は「命」を大きなテーマとして扱ったものが多く、代表作には『ロマンの華』、『フローティング』、『女のトルソ』などが挙げられます。

斎藤誠治の主な略歴

斎藤誠治の作品の買取相場

斎藤誠治の作品は市場に出回る事が少なくはっきりとした中古取引相場は公表されておりません、作品が版画なのかブロンズ・木彫・石彫の作品なのかで買取価格は大きく変わってくるでしょう。

斎藤誠治の買取りは骨董品買取専門店の永寿堂へ

斎藤誠治の作品を売りたいとお考えであれば、ぜひとも「骨董品買取専門店 永寿堂」におまかせ下さい。東京芸術大学彫刻科で彫刻や素描を学びニューヨークで制作を続けた彫刻家である斎藤誠治が制作した木彫や石彫やブロンズ像や版画などの作品を高価買取させて頂きます。

当社は彫刻作品をはじめ、幅広いジャンルを取り扱っております。骨董品や陶芸品や骨董品や絵画や掛け軸や茶道具や美術品や書道具やアンティーク品など、さまざまなコレクション品を買取りさせて頂きます、電話またはメールでお問い合わせください。

永寿堂へのお問い合わせ先

・TEL：0120-060-510
・メール：info@eijyudou.com